静電気対策、防止、除電の低価格ソリューションを提供

使い方

図:静電気防止シリーズを静電気の除電対象物に、できるだけ(3cm以内に)近づけてください。
静電気防止シリーズを静電気の除電対象物に、できるだけ(3cm以内に)近づけてください。
図:機器に設置する場合は、コーティングされていない金属部分に結びつけてください(機器本体をアースしてください)。
機器に設置する場合は、コーティングされていない金属部分に結びつけてください(機器本体をアースしてください)。
図:紙、PETフィルム、金属フィルムなどを除電する場合は、静電気防止シリーズを表面の端から端まで横切るように設定してください。
紙、PETフィルム、金属フィルムなどを除電する場合は、静電気防止シリーズを表面の端から端まで横切るように設定してください。
図:表面が汚れると、除電効果が減少しますので、新しいロープに取り替えてください。
表面が汚れると、除電効果が減少しますので、新しいロープに取り替えてください。
図:静電気防止・伸び〜るは、最長2倍の伸縮性があり、柔軟な設置が可能です。
静電気防止・伸び〜るは、最長2倍の伸縮性があり、柔軟な設置が可能です。
図:静電気防止ワイヤーは、細いワイヤー状のため、隙間にピンと張ることができます。
静電気防止ワイヤーは、細いワイヤー状のため、隙間にピンと張ることができます。
図:静電気防止ロッドは、磁石パーツで固定することができます(ただし、大きく振動する箇所への接着は、避けてください)。
静電気防止ロッドは、磁石パーツで固定することができます(ただし、大きく振動する箇所への接着は、避けてください)。

除電効果を高めるには……

図:複数本の静電気防防止ロープを渡すように設置してください。
複数本の静電気防止シリーズを渡すように設置してください。
図:静電気防止ロープ、静電気防止ロープ・伸び〜るをらせん状に巻き付けて、除電対象物との接近領域を広げてください。
静電気防止ロープ静電気防止ロープ・伸び〜るをらせん状に巻き付けて、除電対象物との接近領域を広げてください。
図:除電対象物に接触しても問題がない場合は、静電気防止ロープ、静電気防止ロープ・伸び〜るをすだれ状に設置してください。
除電対象物に接触しても問題がない場合は、静電気防止ロープ静電気防止ロープ・伸び〜るをすだれ状に設置してください。
図:静電気防止ロープを用いて、立体的に結び、除電対象物との接近領域を広げてください。
静電気防止ロープ・伸び〜るを用いて、立体的に結び、除電対象物との接近領域を広げてください。

注意

  • 本製品は、電気伝導率が非常に高い素材でできています。電気回路盤、電源コンセントなど、電気的危険性がある場所でのご使用は、感電の恐れがありますので、設置しないでください。
  • 除電対象物に、本製品を接触させる場合は、あらかじめ傷、汚れが付着しないことをご確認の上、ご使用ください。
  • アースをとる機器の接触部分が、コーティングされていない金属であることを確認してください。
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